転職の教科書:転職活動にもマニュアルがあればいいですよね。
このサイトは、みんなの体験談をマニュアル代わりにまとめたブログです。
Q:
自己PRなんですが・・・今度本命のゲーム会社に履歴書、自己PR文を送ろうと思っています。そこで添削をお願いしたいです。書いていておかしいのはわかるのですがどう直せばよいのかわかりません。
お願いします!!力を貸して下さい!!希望職種:ゲーム会社の広報もしくは営業です。必要スキルはコミュニケーション力。採用方法が通年で募集されています。では長いですがよろしくお願いします。御社のゲームに惚れ込み、HPを拝見致しました。通年で採用されていることを知り、スキルアップしたのち、挑戦しようと思い職業訓練に通いました。私はゲーム開発のほうではなく、サービス面などに力を入れ、御社に貢献していきたいと思い、広報もしくは営業を希望致しました。 どちらの業種も人対人の業務である為、コミュニケーション力が重要だと思い、そちらの授業に特に力を入れました。
円滑に業務を進める上で大切なスキルであり、御社のように多くの企業と取引を行っている企業では、一つの連絡ミスなどが大きな損失に繋がることなど学びました。ミスによる信頼回復には多くの時間が必要になり、その間大きな損失を生むことを理解してからは、いかに相手に話しやすい状況にするか、忙しい中では手短に相手に伝わる話し方の方法など考え、ロールプレイをしながらスキルを上げていきました。
このスキル、必ず御社に採用されましたら役立てていきたいと思います。
また販売のスキルとして今、通販エキスパートの検定を受験するため勉強をしております。技術面では、Word、Excel、Power pointを習い一人で資料作成ができるまでになりました。
また御社では掲載されてはいませんでしたが、他社のHPなどを拝見し、広報にIllustrator、Photoshopのスキルがあると良いとありましたので、そちらも学んでまいりました。販促活動で使っていければと思っています。
もし私が採用されましたら音声付電子書籍がやりたいと思っています。自社のゲームのパロディ小説を一般の方に募集もしくは自社で作って、声を入れ込み自社HPもしくは新たにケータイサイトを作り、そちらにアップして宣伝として使っていき、いつもHPを見ていただくような活動をしていきたいと思っております。やりたいことはたくさんあります、ですがまずはアシスタントとして御社の業務を覚え、先輩方の役に立てるよう努力していきます。どうか宜しくお願い致します。
いつもありがとうございます。回答はこちらです。
A:
ゲーム会社の広報・営業経験者です。文章を読みましたが、残念ながら書類でNGです。
まず、業務内容を理解していますか?広報は、ゲーム誌のページを確保し、記事作成を促進するのが仕事です。
お金をかけないプロモーションです。営業は、問屋や店舗から注文を取るのが仕事です。最適な販促の提案もしたりします。これだけ見ても、企業が「この人なら役立ちそう」と思うはずがないことは分かりますよね。
通年採用は、即戦力もしくはそのポテンシャルが明確な人のみ対象です。
それは、アシスタントであろうと同様です。ゲーム業界は人気ですので、熱意で雇ってもらおうなんて甘い考えはナシです。
また、他の理由をいくつか書きます。
・その会社への憧れは不要。そんな低い目線の人には任せません。・職業訓練はマイナスです。地力のない人には期待しません。
書かれていることもごくごく初歩的なことばかりです。
・通販エキスパートの勉強は結構ですが、それがこの会社にとってなんの役に立つか不明です。・ワード、エクセルは使えて当然。逆に言うと、それほど高度なことも求められませんが。
・Photoshop等のスキルは、備考欄にでも書くべきで、アピールするほどのものではありません。・電子書籍の企画はいいですが、広報と営業の業務を理解せず、業界に憧れているだけに感じられます。と、厳しいことを書きましたが、可能性はゼロではありません。
いま、ゲーム業界に圧倒的に不足しているのはマーケティングです。現在の市場と希望職種を理解したうえで、マーケティング力をアピールできれば望みはあるでしょう。
もしくは、ゴリゴリの営業力。これは期待されます。
今流行、広告・宣伝の求人情報を調査様々な働き方が選べる、必見データ盛りだくさんの求人サイト!求人の求人データが豊富に揃っています。▼最後に、参考となりそうな文章を書いておきます。殴り書きなので、取り留めありませんのであしからず。大手の大作ばかり売れる状況が続いているが、本来はもっと評価されていいゲームがたくさんあると思う。
その良さや市場性を見出し、それを知恵を絞って伝えていくのが広報や営業の仕事。
上手に作るだけではなく、上手に売ることができて初めてゲームは成功する。また、あるものを売るだけでなく、広報や営業が市場の反応を敏感に感じ取り、制作側にフィードバックし、企画に生かすのも重要な仕事だ。時には、当初から販促手法を見越した企画への参加などができると、制作と販売の能力が最大限に生かせるだろう。▼あと、以下のような部分では、質問者様の希望する方向性に合致するかもですね。マーケット状況も日々変化していくので、それを敏感に察知し、マーケッターとして会社をリードしていけるような存在になりたい。
将来的には、ケータイやスマートフォン、タブレットPCなど、複数のプラットフォームにまたがる様なゲーム企画に参加したいと思っている。
明日の記事もどうぞ読んでみてくださいね。